2009年9月12日土曜日

【勉強会】「この素晴らしくてバカ野郎な世界:Twitter勉強会」・別名「スバツイ勉強会」に参加(ながっ)

というわけで、

「スバツイ勉強会」@オラクル青山センターに参加してきました。
参加というか聴講というほうが正しいか。

主にツイッターを使いこなしている人とか
サービスを作っている人とかコレ以上にないぐらい
タノシい変態さんとかを集めて、
8人もの登壇者が10分ほどのプレゼンをするというもの。

細かいことは書きませんが、
ああそうだなあ、と気づきを与えられた点をいくつかメモします。

□akihitoさんのプレゼンを聞いて思ったこと。
■Twitter、今後定番商品のWebキャンペーンに使えそう
ハッシュタグを入れてつぶやくだけで
抽選で●名様にMacBook Airプレゼント!
そんなオープンキャンペーン事例があるんだとか。

確かにハッシュタグが入り、
一時的になんだなんだ!とTwitterユーザで話題になる。
口コミになりページビューが異常に上がる。
という仕組み。

いやわかるんだけど、それはブランディングにならないですよね。
いまやオープンキャンペーンは日本の販促では
非常になじまないプロモーション形態になりつつあります。
購買の伸びにつながりにくくなっているからなのですが。

でも定番商品のリブランディングとかで
ハッシュタグ推奨!
RT推奨!タグつけてくれて、購買証明のユニークナンバー
いれてくれたら、キャンペーン申込だじょ!とか
ありえない話じゃなくなりそう。


■中小企業が新規顧客に飛び込み営業(押し売り)とか増えそう
個人で、あるキーワードを検索しまくって
「お困りキーワード」を入れているユーザに
「うちではこういう解決方法を提供してあげるよ」と
レスしてあげる、いわゆる押し売り事例があるそうです。

スパムすれすれという話もあるけれど、、、
そんなこといったら、Gmailのブラウザ右側についてくる
スポンサーリンクはどうなんですか!
メールの内容に即したスポンサーリンクじゃないですか。
これも立派な押し売りじゃないんですかね。

予算が潤沢にない中小企業、SOHO系の方々が
Twitterで押し売りするパターン、日本でも増え、、、、ないか。


□manameさんのプレゼンを聞いて思ったこと。
■Twitterはまだ使い方がよくわからないライトユーザが多く、しかもだいたいの人がちょっとアウェイ感を持っている
いや、僕も全然よくわかんないし。クライアントの数多すぎだし。
サービスはじまってだいたい3年弱、、、のはずですが
まだまだ使っている人は、アーリーアダプターにあたるのでしょう。
いわゆる、情報拡散メディア【情報ストリーム】には
インターフェースの分かりやすさが必要だと思います。
まず、「タグ」とか使わせる状態では、
おそらく顧客が爆発的に増える、いわゆるメトカーフの法則状態には
ならないでしょう。
mixiが一時期爆発的にユーザを増やしたのは、やはりインタフェースに
あったと思うんですよね。。。


□nagano_haruさんのプレゼンを聞いて思ったこと。
■Twitterを独り言で終わらせないところから、コミュニケーションが始まる
・思考をPostによって共有すること
・自分の一言でみんなが走ってくれる
(コミュニケーションして次のアクションが生まれる)
なるほどなあ。この人はマジヤバいと思いました(すごい理解力ということ)

Twitter≠意味のないつぶやき にしようと思いましたが
そう思った瞬間にもう「チャングムがどうのこうの」とかつぶやいた(苦笑)


□Merliさんのプレゼンを聞いて思ったこと。
■Twitterのつながりが、デモグラフィック特性ともサイコグラフィック特性とも違う、新しいカテゴリを創ろうとしているような気がする
これまで、つながりというと同年代が多かったつながりが、
職も年齢も違う人たちと知り合うことができた
それって今まで限定されていたつながりの壁が
取っ払われようとしているんだと思います。

僕自身はインターネット黎明期?1998年くらいに
当時住んでいた吉祥寺近辺に住むネット友達集めて
間抜けなオフ会やったりする「吉祥寺星人ソサエアティ」
というふざけたサイトをつくってました。

今ではサイトはなくなっていて、Internet Archivesでないと
見られません。
http://web.archive.org/web/20021201161834/www.elemuji.com/~kichijoji/

そこでは近くに住んでるはずなのに職種も年齢もばらばらな
人たちが集まって、なぜかボーリングしたり、
クリスマスパーチーしたり、いろいろアホしたものでした。
(いやーみんな元気なのかなぁ)

そんなあの頃のつながりが、もう一度Twitterという
クライアントを通じて戻ってきているのかなあと
思ったりしています。


□tsudaさんのプレゼンを聞いていて思ったこと。
■Twitter、ゆるい発言をしがち。炎上しやすいけど、流れやすい。
発言が短いとあまり考えずに投稿してしまう、ということなのでしょうか。
むしろ、僕は短いからこそ時間かけて考えてしまうんですが。
ただ、ログがすぐに流れていくというのは
許されやすいポイントである一方で、風化してしまうという
怖さもありますね。
一番最初に書いた、企業のキャンペーンで使うときには
すぐに風化したり、炎上したりしないように注意が必要。
(まあこれは既存のWebメディアどれをとっても同じことですが)


その他お三方からも面白い話を聞くことができました。
ありがとうございました。

そんな僕の普段のTwitterの使い方ですが、
ほとんど「情報収集用」です。
主にセミナー情報とか、勉強会情報とか、ニュースとか。
逆にポータルニュースサイトをチェックしなくなりましたね。
ほとんどメルマガとTwitterと日経新聞で情報収集は事足りていると
思っています。
いや、それ以上収集しても自分のなかで消化しきれないんじゃ
ないかと思います。。。

0 コメント:

コメントを投稿