外苑前のオラクルセミナールームで開催された、標記勉強会に参加してきました。
僕のようにmixiのマーケティングコミュ経由で参加表明された方は少なく、ほとんどが既存のメンバーおよびIT系の方々だったようです。そしてほとんどがTwitter族。やや門外漢。
それでも、グロービスの講師でもある家弓先生の講演を、ビール・つまみ付で500円で聞けるとは超破格ではないか!半分以上クリシンで学んだ内容ですが、振り返りという意味も含めて楽しく聴講できました。
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家弓先生「仮説構築の技術」を聴講した気づき
■仮説をたてることによって、リサーチすべき内容がわかる
グルーピング→因数分解→変数入力を行うわけですが、この変数の不確実性が高いものほど、リサーチしておくべき内容なのですね。
■思い込みを防止するためにMECEがあり、俯瞰思考がある
既存のフレームワークが有効だが、そこに固執しない。
■イレギュラーサンプルにも注目する、でも拘りすぎない
帰納法においては数ある事実から法則(ルール)を見抜くわけですが、相関関係のなさそうな項目があったりもします。そのときそれを無視するのではなくて、「なんでこれだけこんなに飛んでるんだろう」と疑ってみよう。帰納法は対象を拡げたり狭めたりすることでルールが変わってしまう。
■初期仮説のオプションはせいぜい3-4個。一応セカンドオプションは持っておく
あまり多くのオプションを持ちすぎても視点がぶれるんでしょうね。
■初期仮説をたてる上ではネットはできるだけ使わない。正確さを追求しない
これは家弓先生のこだわりでもあったと思います。ネットの情報は便利だが決して信用できない。とにかくできるだけ有識者に話を聞く。人との対話が一番信用できる。それが無理なら文献を探したほうが良い。
有識者に話を聞け、というのは、まさにデルファイ法に立脚された考え方ですね。
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後半はオラクルの方の講演でしたが、僕が期待していたプロモーションサイトの構築よりは、コーポレートサイトの運用方法とTCO削減にまつわる話題が中心でした。
あ、一番の気づきは、オラクル社員ほどの方でもPCトラブルには見舞われるものだということだったかもしれません(苦笑)
とにかく約3時間、非常に濃密な時間でした。ありがとうございました。

家弓です。
返信削除先般の勉強会ではどうもありがとうございました。
また、ブログでもご紹介いただき、感謝です。
mixiからの参加だったんですね。
これからも講演情報など載せていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、遅まきながら私もブログに感想をアップしました。
よろしければ覗いてやってくださいませ。
http://kayumi.jp/archives/808368.html
Kay